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ようこそ 亀八屋へ
名物てつめん餅
由来
100年余前 熊野詣の途中、太地に立ち寄った僧が宿を探していた。町の古老 亀八が親切に探してあげたが 宿がなかったので自分の家に泊めてあげることにした。僧は非常に親切な人にめぐり合えたことを喜び 秘法の餅を伝授した。別れのとき せめてお名前なりと 僧に名前を問うたが 一言 「てつめん」と答えて立ち去った。
小豆は、十勝産
皮は、米の粉
手で練る時の 湯加減と蒸し加減が 皮の出来を決めます。
丁寧に作られた めでたい末広がりのてつめん餅を是非おみやげ・ご贈答にご利用ください。 |
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