全国的にめずらしいみかんとお菓子の神社。
祭神は田道間守命で、その昔、第11代垂仁天皇の命を受けて 「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」(今の橘の木。橘はみかんの原種)を探しに旅立ったが、 ようやく持ち帰ったときには天皇は崩御されていたと古事記、日本書紀に記されている。
橘本神社

田道間守命は橘の木を6本、橘本神社近くにある丘に植えた。その当時の木は残っていないが、今も 橘の木は植えられていて毎年冬には実を実らせる。今のみかんより実はかなり小さく、今では食べ られることはないそう。
橘の木

また、お菓子の神様として崇拝をうけるのは、昔は果物の実がお菓子として代用されており、橘の実がお菓子の頂点とされていたため。

現在、10月10日は「みかん祭」4月3日は「菓子祭」が盛大に催され全国の柑橘、果物、菓子業者から崇拝されている。
菓子まつり


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