入郷の町民体育館の裏、旧道と紀ノ川の間に宝巨篋印塔が建っています。

仏師能光の碑で地元では「能こんさん」と親しまれています。

能光尊は永治元年の夏高野山中門の多聞、持国の二天王を彫刻した名工です。

古来首から上を病む人に霊験あらたかであると伝えられ遠近を問わず信仰者は年と共にますます増加し毎年4月5日のご命日には盛大にご供養を営みあわせて大餅まきを行っております。