第18回商工祭

平成12年11月3日(金)

 

今年は前日から天候が悪く、会場が町民体育館前に変更になった。
恒例になったビンゴ大会には、約500人の参加者があり、優勝のプレイステーション2を目指して熱い興奮に包まれた。

 昭和58年に町主催による「ふるさとまつり」が11月3日に開催され、各種団体への呼びかけにより青年部主催で第1回商工祭として参加して以来、昭和63年に祭自粛により中止したものの本年で18回を迎えた。「ふるさとまつり」は津浪まつり、文化祭、愛の日バザー、その他各種団体の参加の他、保育所、幼稚園の楽器演奏など総合的に開催されている。

 商工祭については、町内小売業、サービス業者に1枚20円で「おたのしみ補助券」を購入してもらい、例年9月26日から10月30日まで売り出しを行っている。

 協賛店は100店近くにのぼり、消費者がお買物により補助券を集めてもらい商工会で10月中旬から福引等イベント券と交換している。イベント内容は、当日大人から子供まで会場へ足を運んでもらい、一日中楽しんでもらえる内容にし、最後の「もち投げ」まで残ってもらえるように企画している。福引は今年度特賞にパソコン1本、5万円旅行券を2本、1等から8等まで4,000本を用意した。

 毎年部員の手作りでイベント施設を製作し、内容の充実を図ってきた。

 町内の小売業は小規模で各所に散在しており、商店組合もないため統一的な売出しもなかった。協賛店の中には補助券を有効に利用し、販売促進や顧客の定着に利用している商店も多数見られ、少しでも貢献できていると考えている。

青年部員がグループを組んで自ら商店を訪問し、補助券を販売してくることから意識が高まり、又当日は部員全員が各コーナーを担当するため参加率は100%であり、商工祭を通じて組織の強化が図られてきたと思う。

 又、ふるさとまつり最終の「もち投げ」は、前日本会役員、女性部員が中心となって早朝から10俵のもちつきを行い、祭を盛り上げている。